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PCゲームで遊んでみよう2

BTOショップでゲーミングPCを選ぶ

実際にBTOショップのページを開くと、たくさんのPCが並んでおり、一体どれを買ってよいのやら途方に暮れると思います。
iPhoneならiPhone6 or 6plusの二つしかないのに、どうしてゲーミングPCはこんなに種類があるのか。
さらに、なんとかPCを選んだところで、購入画面に移ると膨大な数のカスタマイズ項目があり、もうここで初心者はお手上げです。
こう言った時の指標はたった一つ。予算です。
ゲーミングPCは下は5万から上は20万以上までかなり幅のあるラインナップです。
こういったものを買う時は予算が自分のラインを決めます。
とはいえ、一体いくらぐらいが適正なのかすら不明なのが初心者だと思いますので、まあ大体10万円もかければ大体のゲームは動くのではないか、というのが大方の見方ではないでしょうか。
ここで個人的な、メリットの大きいパーツを言うと、それは先程も少し触れた

SSD

です。これを載せているかいないかではPCの体感速度がかなり変わることになります。

では、なぜBTOショップでSSDを標準でつけていないのか。
それはSSDはその性質上、大容量化に向いていないのです。ですので、同じ値段でHDDよりもSSDのほうが容量が少なくなってしまうのです。

しかし、今やかなり技術進歩が進み、BTOのオプションでも256GBで1万5千円以下でつけることができます。
初心者がゲーミングPCとして使う場合、256GBもあれば十分だと思いますし、SSDによる爆速起動の恩恵を考えれば、これは十分に検討に値するものだと言えます。特にスマホや一応CSなどの高速起動に比べ、どうしてもPCは起動の時点で「面倒臭さ」を与えてしまうことがあるので、SSDによる高速起動は「ゲーム自体のハードルを下げる」ことに効果的だと考えられるのです。

SSDはどこでつけられるのか。
大体のBTOショップならば、HDDのカスタマイズ項目を開くと、その中にSSDに変えられるようになっています。その中の256GBを選べば、まず困らないでしょう。

ここでサイコムの例(今現在)で言うと、「G-Master Mace H97-Mini」でSSDを「Crucial CT256MX100SSD1」に変え、ほかは標準構成で90,850円(税込み)です。
10万付近の性能としてはかなり妥当なものではないでしょうか。

繰り返しますが、万人向けの構成というのはありません。
しかし、あくまで初心者向けということなら、この程度がまあ妥当かな、というラインではないでしょうか。

PCゲームというもの

やっとこれで第一段階の「ゲーミングPCを用意する」段階が終わりました。
おそらくここが最も高いハードルなので、後は好きにゲームを買うだけです。

こんな疑問が浮かぶかも知れません。「PCゲームって面倒臭いね」と。
確かに、性能が千差万別なので、PC自体を選ぶのが難しいと捉えられるかもしれません。
しかし、PCゲームは、内部で設定を変えることができ、「ハイスペック設定」と「ロースペック設定」というのが選べるようになっているのが大体のPCゲームの特徴です。
つまり、ある程度性能の低いPCでも、ロースペック設定にすればゲームで遊ぶことができます。
ですので、それほど恐れることはありません。
せっかく買ったPCで目的のゲームが動かなければ悲劇ですが、ゲームのほうでも幅を持たせているので、それほど厳密になる必要はないのです。
まずは買ってみる、ということも、PCゲームの世界に入るのに必要な一歩だと思います。