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インターネットで何ができる?

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2015年夏アニメの総括編 (2015Q3)

することもないんですけどね。

開始編→2015年夏アニメのおすすめ (2015Q3) - PC7f93のアニメ日記(?)
なんというか、本格的にキツくなってきたというか。今期は全体的にそういう評価が多いというのは衆目の一致するところだとは思うのですが。

ここでは書いてないですが、今年の始めぐらいから最終回が雑なアニメが増えてきて、アニメが宣伝材料にしかなってないなーという感じを受けていました。

今期ではそれが早くも後半辺りから現れるというか、全体的に出オチに頼って、半ばを通過することができない作品が増えているような印象を受けました。

プリパラは段々マンネリ化してるように思えます。
ネタ自体は結構見るべきところもあるのですが、ちょっと迷走感が出てきましたね。

監獄学園は下ネタに走ってしまい、ギャグとしての完成度が下がってしまいました。

のんのんは安定ののんのん。実質1.5クール目というか、0.5クールな感じ。1クールの合間を流している感じで、作品としての起承転結というか、構成は圧倒的に一期のほうが優っていました。起承転結でいう承が続くだけで、作品全体を引っ張るパワーに欠けていたという印象。作画などは安定。

おくさまが生徒会長!はなかなか楽しめた一本。原作の一話を無理なく収めることにより安定した視聴時間を得られる。最終回の終わり方がブツギリなのは残念だったが、尺がある以上オリジナル要素を入れるのは厳しかった。

だんちがいはキャラが気に入れるかが勝負。夢月という姉属性としてかなり独特な位置にいる姉が私はお気に入りです。短いが、作品としてはまったく完成度は高く、原作を忠実にアニメ化している手法は確かなものです。

Charlotteは尺不足というのが一つあるが、それは裏を返せば収められていなかったということ。やはり1クールでやるには物語が途中で途切れており、後半でぽっと出のキャラが重要になるのは厳しかった。最初から主人公と触れ合い続けていないと、難しい、という構成面での齟齬が惜しかった。描こうとした内容や技術は素晴らしかったのだが、たとえるなら壮大な絵が描かれているもの、あまりにもキャンパスが小さかった。主人公に関わりのあるキャラクターが一人というのも厳しい。AIRの例を考えるなら、三人はいないと作品として成り立たせるためのハードルは遥かに上がってしまう。もちろん、通常の物語もののように、関係数を増やすことが必要ですね。あるいはギャルゲー方式を放棄すること(脇役と脇役の関係を描くこと。ちょびっツでいうと、主人公は本須和で、ヒロインはちぃという一人だが、その中で新保と多香子、裕美と植田というように脇役キャラがそれぞれストーリーを紡いでいくという入れ子構造になっている。AIRなどは分岐(ツリー)構造になっておりそれが違う)。
物語自体はとても良く出来ている。

ミリオンドールはdrop。

特に順位付はしません。こういうのは順位ではなく、情熱でしょうね。どれぐらい心が動かされたか。それだけが作品にとって必要なものだと思います。情熱の測り方は色々あるでしょうけど、まあこのエントリで言えば文章量に表れてるのかな、というところです。やはり色々と思うものは、それだけ文章量も増えるものですからね……。



このダイアリをご覧の皆様はお分かりの通り、かなり偏ったダイアリですので、全く標準的とはいえないし標準を目指してもいません。
世間ではファンタジーが流行ろうと、バトルものが流行ろうと、私にとって面白くなければ一切取り入れないというものです。
つまり、私と同じ感性を持っていなければ受け入れられない、というものです。
これからもそんな感じでやっていきたいと思います。