インターネットで何ができる?

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「労働」の根本的な転換

が起きるという話。

 

今現在、工場や、配送、レジ係といった仕事があるが、これらのほとんどはロボットに転換される。

具体的には、工場はアームロボット、配送はルンバみたいなやつ、そしてレジ係はAmazon Goというすでに未来のプロダクトがほぼ現実化している。

そういった社会の「大転換」がある。

そんな中で、「政治がどうの」「財源がどうの」という話は、本当に表層的な話でしかない。

 

これから起こるのは、恐らく人類未曾有の大転換です。

それは、産業革命以上の革命になるでしょう。

もちろん、これですらまだまだで、恐らく100年後の人類はデジタルデータになってるでしょうが、まあその話はおいといて(この話は秘密だ!)。

 

ロボットによる産業革命で、人間の仕事は徹底的に奪われる。

しかし、これは「奪われる」という表現は正しくない。なぜなら、人間は科学技術によって一生懸命仕事をなくすことを行ってきたからだ。

たとえば、現在の田植えは、ほとんど農業トラック1台によって、何十人分もの田植えが代わられてるが、それを問題にする人は誰もいない。

そもそも、運搬トラックだって、昔は人の手(馬)で運んでいた。

馬に比べればトラックは何トンもの荷物を運べる。しかし、それを「仕事が奪われた!」と騒ぐ人はいない。

 

では、何が問題か。

それは、技術の進化スピードが、仕事の創出に追いつかなくなることです。

トラックが生まれても、それを作る人などが生まれていましたが、ロボット(AI)の場合は、どんどん人手がいらなくなります。

もちろん、それに従って需要が増加すると見られていますが、恐らく需要を上回ってしまうでしょう。

つまり、日本の農業にそのヒントはあるわけですが、減反政策みたいに、補助金を出さないと、「仕事の存在」の維持ができなくなってしまうだろうということです。

 

じゃあ、どうしたらいいんだ。

そんなことは俺に聞かないでほしいのだが、それぐらいの社会的なインパクトがこれから訪れるということです。

だから、その大勢生まれる失業者の対策をしないと、ひどい社会格差が生じてしまうということです。

つまり、旧来の資本主義的思考ではこのピンチを乗り越えられないというわけです。

 

これは、たとえるなら「士農工商」やってた江戸時代から、明治時代の民主主義(本当は違う)の転換ぐらいの、発想の転換が必要だということです。

これを、士農工商時代にたとえると、「農民は一生農民が当たり前!! 生意気言うな!!」みたいな論理でいれば、国の没落は必至でしょう。それぐらい、変化がいる。

この大転換にうまく乗れたか乗れないかで、産業革命時代のように、国の優劣がドカッとつく時代が今だと思います。

それは単なる技術力の話ではなく、社会的なコンセンサス、社会的な制度の成熟の違いが、直接的に国民生活の質に関わってくるでしょう。

 

ゴールドマン・サックスでは、すでにAIの導入によってトレーダーが600人から2人にまで減らされたという話です。

このような大転換にどう立ち向かっていくのか。

これを真剣に考える必要があるでしょう。