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インターネットで何ができる?

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労働の観念は常識で変化する

けものフレンズも終わり、新作アニメはどれも低調ということで、思いつき労働話を今日も書きます。

 

労働の観念が「何によって」変化するかと言えば、そこに何らかの法則があるわけではなく、人々の「常識」によって支えられているにすぎないのです。

ホワイトカラーといえば、今は土日休が当たり前ですが、昔はそうではありませんでした。

つまり、何が正しく、何が間違っているかは、その時の「常識」しか根拠がないのです。

であるならば、私が考えている

・一日最大7~8時間

・残業禁止

・有給20~30日

という、およそ日本ではあり得ない、しかし、ドイツやフランス、北欧では<常識>の水準も、日本では<非常識>なのです。

それは、物理法則や変えがたい伝統などというものではなく、単に「一年前もそうだったから」というにすぎません。

かつては女性がカチューシャをつけることがオシャレでしたが、今はそんなものをつけていれば変人扱いでしょう。

「常識」ということばがわかりにくければ「流行」といっても良いわけです。

今は過労死するほど働くことがブームですが、別にドイツやほかの先進国ではそんなことはないわけです。

そういう常識に縛られてそれを疑うことなく多くの人は暮らしているわけです。

しかし、かつてはクールビズなど考えもつかなかった日本人は、それを驚愕を持って受け入れ、今はそれが逆に常識となっています。

 

ですから、労働の問題は、「国の経済力」とか「世界情勢(かつてこの世界情勢というものを理解できた人はいないのですが)」などというものとは関係がなく、単に「誤った常識が蔓延している」ということに過ぎません。

また、この誤った常識は、なぜ誤っているかと言えば、多くの問題を生み出しているから、止めるべきであるのです。